2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

PoserFusionで取り込む

Poserでボーンを仕込んでからポーズをとってShadeのPoserFusionという機能で取り込んでみました。後は年賀状の構図を考えないといけないですね。 KK ケンチクCGトCADノページ

ボーンを仕込む

動きをつけるためにPoserに持ってきました。Shadeの作業で気をつけることは面の法線ベクトル方向です。面の法線ベクトルが逆になってるとPoserにエクスポートした時に歯抜け状態になります。法線ベクトルが逆になっている場合は、flipという項目で反対にしま…

犬にテクスチュアを貼る

例によってUVマッピングエディタで貼っていきます。テクスチュアを貼り終えたらパーツごとに分割しPoser読み込みを意識します。

犬モデリング完了

ごつごつしたローポリゴンですがこのままいきます。

スケッチを取り込む

スキャナーで昨日かいた犬を取り込みShadeのテンプレートとして利用しました。あとはモデリングですけどポリゴンメッシュの使い方がまだまだです。どのメッシュ編集ツールを使えばいいのかまだ掴めてないです。時間がかかりそうですね。

年賀状をかく季節ですねぇ

来年の干支は犬だとか・・・。これはCGにせずにはいられないですよね(まぁそういう人もいるということで)。まずは、犬のラフスケッチからです。Shadeに取り込むのはまた今度。間に合うかなぁ。

地味に再レンダリング

診療所をパスレイトレーシングで再レンダリングしました。モアレが減少してよい感じです。昔に作ったデータなのか知りませんがCALLISTOにしてみてもなんかしっくりこなかったです。 KK ケンチクCGトCADノページ

DAZSTUDIOでPoser6のデータを読む

DAZSTUDIOというDAZが無料で配っているソフトがあります。これでPoser6のデータが読めるかどうか実験してみました。読み込むとPoser2のボーンがないというのでPoser6を持ってる自分はPoser2の標準女性データcrzを指定してやりました。Poserを持って…

今度こそポリゴンとボーンを対応づける

ShadeからPoser上にデータを持ってきました。ボーン名称を選択し、[グループ追加]で対応するポリゴンデータを選択します。地味な作業の後完成です。完成後自分では色々とポーズをとらせてみたのですが、今回元のポリゴンデータを自分で作成したわけではない…

ポリゴンデータをパーツごとにわける

Poserのボーンと面を対応させるためにShadeのほうでパーツ分けしていきます。ボーンのデータをメモしてから作業にとりかかりました。こちらでも歯抜けにならないように選択していくのですが、点選択がShadeにはあるので視点の手前側でなくても選択できました…

ボーンと面を対応づける

セットアップルームでグループ選択ボタンを押す事によってダイアログを表示させ、メニューからボーン名称を選びそれに対応するポリゴンを対応させていきます。Poser上での選択がかなり大変でした。現在のところポリゴンデータ全体で一つという風になっている…

ボーンを仕込む

昨日はデータを読み込んだので次は動かすための準備です。セットアップルームでボーンを仕込みます。関節が単純なのでPoser2の標準女性のボーンを使いました。この矢印のような線がボーンです。階層構造になってます。このボーンにポリゴンのデータを対応づ…